Loading

屋上庭園
屋上庭園
屋上庭園
屋上庭園
屋上庭園

狭小地でも庭が持てる
屋上庭園のある暮らし

兵庫や大阪の阪神間では狭小地が多く、庭が取れない・・
という土地であっても、屋上なら庭をつくることが出来ます。
普通の庭以上にプライベートな屋上空間は、
自宅に居ながらアウトドアライフを楽しんだり、子供とのふれあいや、
いつもとは違った家族の団らんなど。
新たなライフスタイルをはじめてみませんか?

狭小地でも庭が持てる屋上庭園のある暮らし
気の良い日は、屋上で団らんを

Case01

”天気の良い日は、屋上で団らんを”

プライベートスペースの屋上があれば、
外にも関わらず人目を気にせずに
家族の団らんを楽しむ事ができます。
自然と会話も弾み、
室内とは違った家族のつながりが生まれます。

心ほどける場所になる

Case02

”心ほどける場所になる”

家で過ごす時間が多くなっても、
自宅の屋上に子供と遊べる広い場所があれば、
いつでも「外」に出かける事ができます。
室内ではできない遊びも、屋上があれば楽しみが広がります。

今夜は外が気持ちいい

Case03

”今夜は外が気持ちいい”

日の沈んだ夜は昼間とは違った雰囲気で、
星空を眺めながらゆったりとした時間を
過ごすことができるリラックスの場所に。

Waterproofing Rooftop Garden

屋上庭園における防水

地震や揺れに強い
木造住宅は、木材の膨張、収縮により建物自体が揺れたりたわんだりするため、この影響を受けにくい金属防水を採用しています。地震などの大きな揺れが起きた際にも、金属防水のジョイント部が揺れを吸収し、万が一、ジョイント部分から水が浸入しても排水経路を通って外部に排出される機構になっています。
耐久性
ベースの防水素材として耐蝕性に優れた金属板(塩化ビニル化粧鋼鈑)を採用し、表面を耐候性樹脂(塩化ビニル)で被覆することで、酸性雨や潮風などの塩害にさらされない特徴となっております。また、この防水層の上に、保護マット・タイル・デッキを施工しているので、一番の劣化要因である紫外線が防水層に直接当たるのを長期的に防ぎます。
高い排水処理能力
最近増えてきているゲリラ豪雨などにも考慮しており、過去最大*1を超える200mm/hの降雨量に対応する排水能力があります。また万が一を想定して オーバーフロー管も設置しており、外部に排出される機構になっています。*12017年3月現在、気象庁で発表している歴代1位の降雨量は「153mm/h」です。
長期保証
保証期間は標準で10 年。加えて、保証期間中にご要望があれば、 有償にて+10 年の延長保証制度もございます。また漏水に起因する損害についても保険にて対応いたします。
(指定保険会社の査定内での補償)
屋上庭園における防水

Contact

お問い合わせ

営業時間
9:00-18:00
(定休日:毎週水曜日)