イベント案内

Case01

親から相続した不動産が
空き家になって困っていた。

空き家を賃貸するか、売却するかで迷いましたが、相続サロンで説明を聞き、売却をすることに決めました。不動産の名義変更や、家財の処分まで、まとめてご相談することができ、大変助かりました。空き家の3000万円控除が利用できることを教えていただき、売却時にかかる税金も0になりました。おかげさまでこれから古家の管理に悩まされず済むようになりました。

Case02

住んでいる家の地価が高く、
子供が相続税を払えるか心配。

相続サロンにて、小規模宅地等の特例という制度を使えば、相続税を下げられるというアドバイスをいただき、提携する税理士さんに税金の試算や、相続税対策のアドバイスをもらいました。小規模宅地特例等の特例の他に、生命保険を活用した節税を同時に行うことで、税金はほとんどかからずに済みそうです。これで子供達に負担を掛けずに済み、安心しました。

Case03

子供達の仲が悪く、
不動産を円満に分割できるか心配。

相続サロンでの相談時に、遺言書を作ることが大切とアドバイスをもらい、提携する司法書士さんに遺言書作成のアドバイスをもらいました。不動産を分割するため、代償分割という方法があるとお聞きし、遺言書の中に、その内容をいれることにしました。また、遺言書の中で、子供達に仲良くやって欲しいという思いや、感謝の気持ちを伝えることができ、少し肩の荷がおりた気がします。

Case04

空室が多いアパートを
承継させるかどうか迷っている。

アパートの収益性を試算していただき、結果を見ながら子供と話し合いました。子供にこのアパートを継ぐ気がないことから、売却して現金化するか、収益性の高い不動産に組み替えることにしました。アパートの売却も仲介していただき、その資金で収益性が高く、節税効果も高い、都心のマンションを購入しました。このマンションなら子供も「喜んで継ぐ」と言ってくれています。