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耐震・断熱強化のスケルトンリフォーム【施工編①】

耐震・断熱強化のスケルトンリフォーム【施工編①】

2021/03/25

こんにちは。

今回はスケルトンリフォーム【施工-断熱強化編-】のご紹介をいたします。


床下断熱                     

解体工事が終わり、土台部分の補強が終わると

はじめに、床下断熱の強化をしていきます。

分厚い高性能断熱材を一枚一枚現場で手加工し、土台間すべてに隙間なく敷き込みます。

築年数が20年以上のお家には床下の断熱材が入ってない事がほとんどなので、底冷えが強烈・・。

(冷え性の私にはスリッパがあっても辛いです。。)

特に1Fに寝室を設ける場合などはここの施工精度が鍵となるので、丁寧に且つ慎重に仕上げることが重要です。


サッシの取り替え                    

「断熱強化」と言っても

なにも断熱材のグレードを上げるだけ

・・ではありません。

サッシ枠やガラスも、住宅性能を上げる為に年々見直されているポイントのひとつです。

ベルハウスでは従来のアルミサッシ(1枚ガラス)からアルミ複合樹脂サッシ(2重ガラス)へと取り替えて、アルミサッシの一番のデメリットである熱伝導率の高さを解消します。

これによって断熱効果はもちろんのこと、結露の心配も軽減するので、カビやダニなどの発生を抑えるという点でも、2重の効果が得られております。

※熱伝導率とは・・熱の伝わりやすさが示された値(数値が高い程、熱が伝わりやすい)


現場発泡硬質ウレタン

躯体工事が終わると天井、壁の断熱工事を行います。

リフォーム工事では「現場発砲硬質ウレタン」を使用しており、遮熱パネルの上から吹き付け、硬化させることで断熱をとっています。

熱伝導率に限ってはセルロースよりも優秀で、吹き付けてから膨らみ→硬化していくので隙間もまったく出来ない優れもの。

施工も至ってシンプルなので断熱欠損が起きる心配もございません。

ベルハウス標準吹き付け厚【屋根→170 壁→105】

最後に、専用のシートで上からラッピングをして気密を確保。

これで「床・壁・屋根」全ての断熱処理が完了です。


~まとめ~                       

今回と過去5件に渡り、スケルトンリフォームの「耐震」「断熱」の重要性をご紹介させていただきました。

リフォームをご検討されている方にとって参考になる情報はありましたでしょうか?

お家づくりで大事にしたいポイントは人それぞれありますが、(耐震・断熱・間取り・デザイン・土地..etc)

長い目で見たときに、どの部分が自分の生活に、家に、必要なのか?是非もう一度じっくり考えてみてください。

(南海トラフや温暖化など、これからの日本では避けて通れない問題もありますし(*_*)・・)

限られた敷地や予算のなかでそれらを妥協せずに、尚且つ理想のマイホームをつくることが一番ですが、

自分達だけで勉強して、工務店を調べて、、資金計画を建てて、、、

・・これを仕事と家事の合間を縫ってやろうとすれば時間と労力が莫大にかかります。

なので、まずはあまり考えすぎず、お気軽にご連絡ください。

ベルハウスにはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格者も在籍しているので、

きっとお役に立てることがあると思います。

長編となりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。

「耐震・断熱強化のスケルトンリフォーム」としての記事は今回で終わりになりますが、

今後もリフォームに関する内容は投稿していく予定ですので、興味がある方は覗いてみてください。

ありがとうございました。

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